バーボンと俺と芸人②

どちらかってぇと無口
シャイで、友達多そうには見えない。
地味でインドアな感じ。
(言いたい事言ってんなぁ。)
音楽やる奴もそういう輩がおおい。

20代半ばくらいだっただろうか?
第一印象はそんな感じ。

けど、一緒に吞んで、深い話すると
マジか!そんな事まで考えてネタを作ってんのか?
俺は、基本なんも考えないで、出たとこ勝負。
まぁ、声聞かせば、なんとかなるっしょ。
(くそ野郎の考え方です。)
秋月は笑いのメカニズムを研究して
計算し、計算し、計算して、笑いを取るタイプ。
相対する人だった。

そんな秋月がおもむろに、
『俺、曲とか作ってるんですよ』
『マジで!(笑)ちょい聞かせてよ。』
『いやいや、そんな聞かせられるもんじゃないっす。』

といいつつ、視聴する。。。。

なんてキャッチーで、爽やかな楽曲だろうか
なるほど、これ俺が唄ったらオモロいかも。
と、思ったのが、すべての始まりだった気がする。

彼の曲をカヴァーして宅録したテイクが残ってたので
初の試みだけど、UPしちゃおっと。

作詞作曲 高校ズ 秋月  『Juneな6月』

(下手!など、苦情はお断りですからね。)

この続きは明日、久々にBlog書いているので
へんな感じです。そして、なぜか恥ずかしい。

 

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